2025-05

思春期の子との関わり方

【#5】自信を持てない息子に、母として伝えたかったこと

小学校高学年の息子が「どうせ無理」と挑戦を諦めるようになった日々。そんな姿に胸を痛めながらも、私が試行錯誤してたどり着いたのは「自己肯定感を育てる関わり方」でした。親の声かけが、子どもの心にどんな影響を与えるのか。わが家のリアルなエピソードと、コーチングの視点からの気づきを綴ります。
思春期の子との関わり方

【#4】 特定の友達にしか心を開かない──それは本当に問題なのか?

子どもが特定の友達とばかり過ごす姿に、不安や心配を感じていませんか?この記事では、「交友関係の狭さ=悪いこと」と決めつけず、子どもの安心感や深いつながりに目を向ける視点を、実体験を交えてお伝えします。
思春期の子との関わり方

【#3】 なんでそんな言い方するの?──子どものネガティブな言葉選びの背景

「うざい」「どうでもいい」──そんな子どもの言葉に戸惑ったら、その奥にある本当の気持ちに目を向けてみませんか。セルフコーチングの視点で、親の接し方を見直すヒントを綴ります。
思春期の子との関わり方

【#2】本音を話してくれない息子に悩んだ私。それでも信じたかったこと

小学校高学年~中学生・思春期の息子が話してくれない──信頼されていないのでは?と感じた母の戸惑いと気づき。セルフコーチングの視点から見つめ直した、親子の関係を“つなぎ直す”記録です。
思春期の子との関わり方

【#1】思春期の子どもとの「心の溝」に気づいた時が、子育ての転機になった

思春期を迎えた次男との間に「心の溝」を感じた私。信頼が揺らいだとき、親としてどう向き合えばよいのか。実体験とセルフコーチング視点から綴る、子育ての転機の記録です。
セルフコーチング

【書くことで心を整える】感情日記とセルフコーチングで気づく本当の気持ち

モヤモヤする気持ちを整理したいときに。感情日記は、自分の気持ちを「書く」ことで整えるセルフケア。今日から始める4つのステップを紹介します。
生き方・価値観

【しなやかに生きる私になる】自立した女性を育てる5つのマインドセット

ひとりで頑張らなくていい。「自立した女性」とは、自分に誠実に生きる人。5つのマインドセットで、自分らしさとしなやかさを育てていきませんか?